2012年11月27日
12月111日 住用のコースの下見
週末にポノポノマーチの最終下見に南ツアーに出掛けてきました.
12月11日の予定コース 三太郎峠(旧道)走ってる車はほとんどなく、小さな滝がいくつかあり子供たちは走ったり歩いたり、お昼はマングローブパークでお弁当を食べ、子供たちを遊ばせ遠足気分
キロ数と時間を計りながら子供と歩く事も考えて,COZと話し合いながら進めていき、午後は海沿いに山間の大きな砕石所を通り市集落までが予定のコースになりました。
疲れたり、子供が歩けなくなったら伴走車もいるから安心
丸一日の参加じゃなくても気軽に参加してくださいね。







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日 時:2012年12月9日(日)
場 所:奄美市笠利町 「ばしゃ山 奄美民俗村 」
時 間:10:00 〜 16:00
料 金:入場料無料
お問合せ:「ぽのぽのマーチとほのぼのマルシェin奄美大島」実行委員会
メールアドレス: amamiponopono@gmail.com
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12月11日の予定コース 三太郎峠(旧道)走ってる車はほとんどなく、小さな滝がいくつかあり子供たちは走ったり歩いたり、お昼はマングローブパークでお弁当を食べ、子供たちを遊ばせ遠足気分

キロ数と時間を計りながら子供と歩く事も考えて,COZと話し合いながら進めていき、午後は海沿いに山間の大きな砕石所を通り市集落までが予定のコースになりました。
疲れたり、子供が歩けなくなったら伴走車もいるから安心

丸一日の参加じゃなくても気軽に参加してくださいね。







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日 時:2012年12月9日(日)
場 所:奄美市笠利町 「ばしゃ山 奄美民俗村 」
時 間:10:00 〜 16:00
料 金:入場料無料
お問合せ:「ぽのぽのマーチとほのぼのマルシェin奄美大島」実行委員会
メールアドレス: amamiponopono@gmail.com
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2012年11月27日
僕のポノポノ6
どもどもアキーラです。
前回の短編小説どうでしたか?
素敵さが伝わっていれば、幸いです。
何が素敵かって、
BGMのバーデンパウエルやトマトソーススパゲティ、
劇的なわりには感情が前面に出てこない台詞まわしが村上流。
残り物のポテサラもお洒落に思えます。
が、
そんなことはポノポノとは全く関係なく、
ただ単に流れで書いちゃった。
書いてみたかった。
それだけです。
ま、どんなやりかたでも
それが自分なりに自分をリセットし、前向きに進めるのであれば
屋根に上ってボンヤリするのも、親指をしゃぶるのも
部屋を整理してちゃんとご飯つくっていい意味で規則正しく生活して精神衛生を良好にするのも
同じじゃないかなーと思います。
ある意味ポノポノです。
では、実際ポノポノとはどうするのか?
びっくりしました。
言葉を唱えるのです。
何と唱えるか?
「いかない」
「のらない」
「おおごえでさけぶ」
「すぐにさけぶ」
「しらせる」
つまり、いかのおすし です。
はい、嘘です。
ごめんなさい。
正しくは
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「ありがとう」
「あいしてる」
なのです。
魔法の言葉なんだそうです。
魔法とかっていうと、敬遠しちゃう人いるんじゃないですかね?
確かに、集落のオジたちと奉仕作業の休憩中に魔法ネタで盛り上がるのは不可能に等しいでしょうね。
「わんは毎朝魔法かけてるんどー」
隣のオジが急にそんなこと言い出したら、そりゃ僕もひきます。
うまく説明できないので、
魔法の素敵さを短編小説で表現してみましょう。
はい、また嘘です。
ジョークです。
人生にはユーモアが必要です。
僕はそう思っています。
それは、くだらないジョークだったり、
洒落たつもりの短編小説だったり、ロケットストーブを改造したり、
ジェンベ叩きながら意味もわからないアフリカの唄を歌うことだったりします。
それらのなかに、たのしい人生のエッセンスが詰まってたりするよなーと思ってます。
まあ、そういうわけで
魔法もええじゃないか、と思うわけです。なかば強引に。僕は。
オトコ38歳、4人の子持ち、魔法にトライ。
おやすみなさい。。

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日 時:2012年12月9日(日)
場 所:奄美市笠利町 「ばしゃ山 奄美民俗村 」
時 間:10:00 〜 16:00
料 金:入場料無料
お問合せ:「ぽのぽのマーチとほのぼのマルシェin奄美大島」実行委員会
メールアドレス: amamiponopono@gmail.com
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前回の短編小説どうでしたか?
素敵さが伝わっていれば、幸いです。
何が素敵かって、
BGMのバーデンパウエルやトマトソーススパゲティ、
劇的なわりには感情が前面に出てこない台詞まわしが村上流。
残り物のポテサラもお洒落に思えます。
が、
そんなことはポノポノとは全く関係なく、
ただ単に流れで書いちゃった。
書いてみたかった。
それだけです。
ま、どんなやりかたでも
それが自分なりに自分をリセットし、前向きに進めるのであれば
屋根に上ってボンヤリするのも、親指をしゃぶるのも
部屋を整理してちゃんとご飯つくっていい意味で規則正しく生活して精神衛生を良好にするのも
同じじゃないかなーと思います。
ある意味ポノポノです。
では、実際ポノポノとはどうするのか?
びっくりしました。
言葉を唱えるのです。
何と唱えるか?
「いかない」
「のらない」
「おおごえでさけぶ」
「すぐにさけぶ」
「しらせる」
つまり、いかのおすし です。
はい、嘘です。
ごめんなさい。
正しくは
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「ありがとう」
「あいしてる」
なのです。
魔法の言葉なんだそうです。
魔法とかっていうと、敬遠しちゃう人いるんじゃないですかね?
確かに、集落のオジたちと奉仕作業の休憩中に魔法ネタで盛り上がるのは不可能に等しいでしょうね。
「わんは毎朝魔法かけてるんどー」
隣のオジが急にそんなこと言い出したら、そりゃ僕もひきます。
うまく説明できないので、
魔法の素敵さを短編小説で表現してみましょう。
はい、また嘘です。
ジョークです。
人生にはユーモアが必要です。
僕はそう思っています。
それは、くだらないジョークだったり、
洒落たつもりの短編小説だったり、ロケットストーブを改造したり、
ジェンベ叩きながら意味もわからないアフリカの唄を歌うことだったりします。
それらのなかに、たのしい人生のエッセンスが詰まってたりするよなーと思ってます。
まあ、そういうわけで
魔法もええじゃないか、と思うわけです。なかば強引に。僕は。
オトコ38歳、4人の子持ち、魔法にトライ。
おやすみなさい。。

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日 時:2012年12月9日(日)
場 所:奄美市笠利町 「ばしゃ山 奄美民俗村 」
時 間:10:00 〜 16:00
料 金:入場料無料
お問合せ:「ぽのぽのマーチとほのぼのマルシェin奄美大島」実行委員会
メールアドレス: amamiponopono@gmail.com
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